オーストラリアの学校と、その先の進路を理解する。
科目選択、ATAR、選抜試験、大学出願まで。オーストラリア各州の制度と、豪州・日本・海外への進路を、公式資料をもとに日本語と英語でまとめています。
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学校制度・選抜ガイド
全8州・準州の高校制度に加え、NSWのOC、Selective School、私立校奨学金まで。学校生活の大きな選択を整理します。
記事を見る →ATAR・成績のしくみ
科目の点数からATARはどう決まるのか。モデレーションやスケーリング、大学の選抜順位との違いをひもときます。
記事を見る →オーストラリアの大学進学
どこから出願し、何を準備するのか。必要科目や早期オファー、オファーラウンドの基本をまとめています。
記事を見る →日本の大学進学
豪州の高校から日本の大学を目指すには。帰国生入試や総合型選抜の条件、日程、英語試験を見ていきます。
記事を見る →米国・英国・カナダへの進学
豪州から、さらに海外の大学へ。米国・英国・カナダで違う出願方法と、早めに用意したいことをまとめました。
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33 件のガイド
学校制度・選抜ガイド
オーストラリアの高校制度:全8州・準州の修了資格を比較
HSC、VCE、QCE、WACE、SACE、NTCET、TCE、ACT SSCとATARの役割を分けて理解します。
学校制度・選抜ガイド
Year 9〜12の科目選択:追加・変更・取り消しの前に
「Year 11で6科目、Year 12で5科目」は全国ルールではありません。修了・ATAR・大学の条件を分けて考えると、自分に合う選び方が見えてきます。
学校制度・選抜ガイド
NAPLAN・RoSA・最低基準テスト:ATARとの違い
似たような名前が並びますが、学力を見るテスト、学習の記録、卒業の基準、大学用の順位は、それぞれ役割が違います。
学校制度・選抜ガイド
高校の日本語科目と履修制限:日本語背景のある家庭向け
家庭内の使用言語、教育歴、居住歴によって履修できるコースが変わります。州ごとの確認が必要です。
学校制度・選抜ガイド
NSW州のHSC:履修・評価・ATAR
HSC(Higher School Certificate)はNSW州の高等学校修了資格です。通常、Year 11のPreliminary課程からYear 12のHSC課程へ進みます。学校によってはYear 11のTerm 4にHSC課程を始めますが、開始日や試験日程は学校の計画を確認してください。
学校制度・選抜ガイド
ビクトリア州のVCE:履修・評価・ATAR
VCE(Victorian Certificate of Education)は、通常2年間かけて学ぶ課程です。Units 1・2が主にYear 11、Units 3・4が主にYear 12に対応しますが、先取り履修もあります。VCE Vocational Majorは応用・職業教育の経路であり、通常のscored VCEによるATAR経路と同一ではありません。
学校制度・選抜ガイド
クイーンズランド州のQCE:履修・評価・ATAR
まず押さえておきたいのは、QCEは高校の修了資格、ATARはQTACが計算する進学用の順位だという違いです。General、Applied、VET等の学習を組み合わせられますが、QCEに数えられる学習がすべてATARにも同じように数えられるわけではありません。
学校制度・選抜ガイド
西オーストラリア州のWACE:履修・評価・ATAR
WACE(Western Australian Certificate of Education)はATAR courses、General courses、VET等を組み合わせて取得できます。大学進学用のATARはTISCが算出します。WACEを修了すれば必ずATARも出る、という関係ではありません。
学校制度・選抜ガイド
南オーストラリア州のSACE:履修・評価・ATAR
SACEはStage 1・Stage 2の学習から取得する資格です。10 creditsは通常1学期相当、20 creditsは通常通年相当です。州が違えば、unitsやcreditsの数え方も違います。NSWの10 unitsと、数字だけで比較はできません。
学校制度・選抜ガイド
ノーザンテリトリーのNTCET:履修・評価・ATAR
NTCETはSACEの科目・評価の仕組みを利用する準州の修了資格です。ただし、資格名だけでなく必修の組み方にも違いがあります。南オーストラリア用のチェックリストを、そのまま使わないようにします。
学校制度・選抜ガイド
タスマニア州のTCE:履修・評価・ATAR
TCEはTasmanian Certificate of Educationです。履修科目には難易度レベルとcredit pointsがあり、修了用creditと大学用のcourse scoreは異なります。科目名にあるLevel 3などは難易度の区分です。日本の学年や、他州のUnits 3・4とは別の意味で使われています。
学校制度・選抜ガイド
首都特別地域(ACT)のACT SSC:履修・評価・ATAR
ACT Senior Secondary Certificateは学校での継続的な評価に基づきます。高校最終年の全員がHSC型の州別科目試験を受ける方式ではありません。大学進学を目指す場合は、修了資格だけでなくTertiary packageの要件を満たします。
学校制度・選抜ガイド
OC(Opportunity Class)完全ガイド:仕組み・出願・試験・学校選び
OCはYear 5・6の高い学習能力を持つ児童向けプログラムです。いつ申し込み、何を受け、どの学校をどう選ぶのかを、2028年度入学の日程を使って整理します。
学校制度・選抜ガイド
NSW Selective School完全ガイド:学校の種類・出願・試験・選び方
Selective SchoolはYear 7からの選抜制州立校です。学校の種類、2028年度入学の日程、4セクションの試験、志望順位と準備方法をまとめます。
学校制度・選抜ガイド
シドニー私立校の奨学金:種類・時期・試験・準備方法
私立校の奨学金は一つの共通制度ではありません。Academic、Music、All-rounder、Sport、Boarding、means-tested bursaryの違いと、代表校の2028年度募集を比較します。
ATAR・成績のしくみ
ATARとは:点数ではなく順位を表す指標
ATARは、科目の点数からどう決まるのでしょうか。修了資格やスケーリング、大学のselection rankとのつながりを、州ごとの違いも含めて見ていきます。
ATAR・成績のしくみ
HSCの校内順位・モデレーション・スケーリング
「校内順位で自分の点が決まる」と聞いたことはありませんか。学校評価の調整と、自分の試験点、ATAR用のスケーリングを分けて説明します。
ATAR・成績のしくみ
Adjustment factors:ATARは変わらず、選抜順位が変わる
「ボーナスポイントでATARが上がる」と言われることがありますが、正確にはどういう意味でしょうか。科目・地域・教育上の不利などによる調整と、その条件を見ていきます。
オーストラリアの大学進学
豪州大学への出願:UAC・州別窓口・早期オファー
UACという名前をよく見かけても、豪州の大学出願がすべてそこに集まるわけではありません。まずは自分の申請区分と、大学が指定する窓口を確認します。
オーストラリアの大学進学
UACのオファーラウンド:回数・費用・12月と1月
何度もある「ラウンド」はどう違い、そのたびに費用がかかるのでしょうか。2027年Semester 1入学向けの日程を例に説明します。
オーストラリアの大学進学
大学コースの必要条件を調べる:ATARだけでは不十分
必要なのはATARだけではありません。コースページでよく出てくる前提科目、想定既習内容、選抜順位などの読み方をまとめました。
日本の大学進学
豪州高校から日本の大学へ:帰国生入試・総合型選抜
豪州の高校からなら「帰国生入試」を使えるのでしょうか。実際には、大学・学部・方式ごとに出願できる条件が違います。
日本の大学進学
日本の大学への出願カレンダー:私立・国立と豪州卒業時期
「私立は夏〜秋、国立は秋〜翌春」という大まかな時期は参考になります。ただ、実際の計画では卒業見込で出願できるか、書類はいつまでに届く必要があるかまで見ておきたいところです。
日本の大学進学
帰国生の英語試験・合格率:必要水準をどう読むか
英語試験は何点あればよいのか、合格率はどう読めばよいのか。出願の最低条件と実際の選考を分けながら、2026年のTOEFL変更も確認します。
日本の大学進学
東京大学の帰国生入試2027:第2種の出願資格・試験・日程
豪州の高校から東大の帰国生入試を考える場合、何を確認すればよいのでしょうか。2027年度の募集要項をもとに、出願条件から日本語での選考、文理別の試験までまとめました。
日本の大学進学
TOEFL iBT完全ガイド:2026年新形式・費用・シドニー会場・目標スコア
2026年1月にTOEFLは形式と1〜6のスコア尺度を変更しました。現在のセクション、受験料、シドニーでの受験、日本の大学出願での読み方を整理します。
日本の大学進学
IELTS Academic完全ガイド:費用・形式・シドニー会場・目標Band
IELTS Academicの4技能、A$490の受験料、現在のシドニー会場、Band 6.5・7.0を日本の大学出願でどう考えるかをまとめます。
日本の大学進学
Digital SAT完全ガイド:費用・日程・シドニー会場・日本の大学での目標
Digital SATはReading and WritingとMathの2セクション、2時間14分の適応型試験です。国際受験料、シドニー会場の探し方、日本の大学での使われ方を説明します。
日本の大学進学
英検完全ガイド:級・CSE・費用・海外受験・帰国生入試での使い方
英検は級の合否だけでなくCSEスコアで4技能を示します。現在シドニーに公開会場があるのか、日本での受験料、帰国生入試で確認すべきことを整理します。
米国・英国・カナダへの進学
豪州高校から米国・英国・カナダへ:進学準備の全体像
豪州の高校を出て、米国・英国・カナダへ進むには何を準備すればよいのでしょうか。国によって違う出願方法や書類、入学時期をまとめました。
米国・英国・カナダへの進学
米国大学出願:成績・活動・essay・早期出願の基本
米国の大学出願では、全国共通の入試を一つ受ければよいわけではありません。学校の成績から活動、essayまで、大学ごとに何を求められるかを見ていきます。
米国・英国・カナダへの進学
英国大学とUCAS:必要成績・締切・条件付き合格
英国では、大学名と同じくらい「何を学ぶか」が出願の軸になります。豪州資格の扱い、UCASの締切、条件付き合格の読み方をまとめました。
米国・英国・カナダへの進学
カナダ大学出願:州別窓口・必要科目・英語要件
カナダの出願で見かけるOUACは、全国共通の窓口ではありません。Ontarioとそれ以外の州で、出願方法や必要科目がどう違うかを見ていきます。
各記事に一次資料と確認日を記載しています。制度は年度や申請区分によって変わるため、出願時は最新の公式要項を優先してください。