UACのオファーラウンド:回数・費用・12月と1月
何度もある「ラウンド」はどう違い、そのたびに費用がかかるのでしょうか。2027年Semester 1入学向けの日程を例に説明します。
William
James Ruse卒(卒業当時オーストラリアトップ校)
· 一次資料に基づく制度解説
この記事は、確認日時点の公式情報をもとにまとめています。条件は年度・科目・申請区分によって変わるため、実際の出願では、その年度の募集要項と最新のお知らせを確認してください。
毎年の固定回数ではない
UACは年間を通して複数のオファー日を設定し、大学・コースが参加する回を選びます。高校卒業後のSemester 1入学を考えているなら、特に大切なのは12月・1月です。ただし、すべてのコースが同じ回数のラウンドに参加するわけではありません。
| ラウンド | 発表日 | 読み方 |
|---|---|---|
| December Round 2 | 2026年12月23日 | 最初の主要ATARベースのラウンド |
| January Round 1 | 2027年1月8日 | 参加大学と空席を確認 |
| January Round 2 | 2027年1月21日 | 全学位で募集が残るとは限らない |
| February Round 1 / 2 | 2027年2月4日/11日 | 後続の募集。先延ばしの保証ではない |
表は左右にスクロールできます。
費用はラウンドごとではない
UAC公表の2026–27 undergraduate processing chargeは、2026年9月30日までのearly birdがA$82、10月1日〜2027年2月5日のstandardがA$215です。これは通常、申請を処理するための料金です。次のラウンドにも参加するからといって、そのたびに追加で払う料金ではありません。大学の入学金や学費とも別になります。
オファー後の対応
- オファー文書の受諾期限、条件、入学登録の手続きを保存する。
- 引き続き検討したいコースを、次の締切までに希望順に設定する。
- 新しいオファーを受ける場合、旧登録の辞退・費用期限を確認する。
出典・確認資料
確認日:2026年10月27日。古い年度の資料はその旨を明記しています。