IELTS Academic完全ガイド:費用・形式・シドニー会場・目標Band

William

James Ruse卒(卒業当時オーストラリアトップ校)

· 一次資料に基づく制度解説

この記事は、確認日時点の公式情報をもとにまとめています。条件は年度・科目・申請区分によって変わるため、実際の出願では、その年度の募集要項と最新のお知らせを確認してください。

大学出願ではAcademicを確認

試験構成と時間

IELTS Academicの4技能
セクション内容時間
Listening4パート・40問。日常場面と教育・学術場面約30分
Academic Reading3つの長文・40問60分
Academic WritingTask 1は図表等の要約、Task 2は論点に対するessay60分
Speaking試験官との3パートの面接11〜14分

表は左右にスクロールできます。

費用とシドニー会場

スコアはいつ出て、いつ受けるべきか

日本の大学出願でのBandの読み方

公式に確認できる例
大学・方式公表内容
ICU ELBA 2027overall 6.5以上
ICU ELBA 2028以降overall 7.0以上。一定の英語教育歴等による免除条件あり
早稲田SILS最低点なし。公式データではcompetitive applicantsの目安が7.0以上
慶應PEARL提出必須だがcut-offなし。One Skill Retake不可

表は左右にスクロールできます。

準備で差が出やすい部分

  • Readingは60分に転記時間も含まれるため、設問タイプごとの探し方と時間配分を固定する。
  • WritingはTask 2の比重が高い。暗記表現を並べず、問いに直接答え、段落ごとに役割を持たせる。
  • Speakingは完璧な発音より、質問に答え、理由や例を自然に発展させる練習をする。
  • 公式Band descriptorを使い、語彙・文法・一貫性・課題達成のどこが次の0.5を止めているか確認する。

出典・確認資料

確認日:2026年10月29日。古い年度の資料はその旨を明記しています。